これまたNHK-BS「ヒューマニエンス」の呼吸の回をご覧ください。おそらくですが、多くの方の視点を変える内容だと思います。 しかし平先生、探求者です。私は「昔の人は野山を裸足で」という部分に引っ掛かった方には、その解答がマクドゥーガルの『Born to run』にあるのでご一読をお勧めします。その野山で戦闘を行うということがどういうことなのかは映画『セディックバレ』のメイキング映像が語っています。負傷者続出ですね。しかし、ほんのちょっと前、台湾にもともと住んでいた民族の戦士は普通に「野山を裸足で」走り回って戦闘していたわけです。私たちはそういう戦士たちの武術から本当に遠いところにいるのだなあ、と思っています。
「元気に楽しく生きていく為に」って言葉に
これまで感じたことの無い全身に気持ち良い鳥肌が来た
きっと現代に完璧に合う1つの心理だ
9:30 平良先生がやられているみたいにお腹を動かすのは
1.一度限界まで息を吐く
2.その状態で胸を張って胸郭を広げる
この時にお腹がぺったんこになる
3.少しずつ息を吸ってみぞおちからへその下まで順番に膨らましていく
っていう感じでやるとできるようになりましたよ。
全く同じかどうかは分かりませんが
本当に素晴らしい。
整体を行う立場としてコロナ禍の中、呼吸に関しては常にお客さんに言ってきたことです。
呼吸が浅くなってるから肋骨が硬い人が増え過ぎて困る😢
刃牙のモデルの人はリアルでも凄い人でした。
雨宮先生と平先生のコラボとかみたいです
1:45 「酸素量が多いときは送らない」ってまさに過呼吸になってる状態ですね。
苦しがってる人に袋で呼吸させるペーパーバック法は
口呼吸で二酸化炭素を排出し過ぎてる人にCO2を再補充させるためにやるそうです。
身体の中にある程度CO2が無いと酸素は血中に取り込まれないって不思議ですよね
昔の技術アップデートの話、目から鱗でした!
気づきを感じ取れる人が全国を回ってきて、その気づきを伝える。
これなら加速度的に全体のレベルが上がり、それらを基礎として更に気づきが生まれていきますね!
素晴らしい!
平先生の話しで他の武術家や格闘家の方のエピソードを色々思い出します。
例えば、プロレスラーの藤原組長がカールゴッチのところで学んでいた時、ゴッチがまだ50代ということもあって、手の内をあかしたくない為か、関節技の形は教えてくれるが入り方や応用変化は教えてくれなかったり、いっぺんに幾つもの関節技を教えるので、藤原組長はその中から1~2種類を選んで練習後メモしてイラストを描いて残していたら、ある日それをゴッチに見せたらそれ以後一切関節技を教えてくれなくなったとか。それが後に藤原組で老齢に入ったゴッチが指導してる時、船木や鈴木が質問すると懇切丁寧に教えてくれるようになったそうです。
原理原則が解れば技は一つで良いというのも、昔は格闘技の試合と違って同じ相手と二度戦うことは殆どなかったという事情があったので、中国の実戦名人で知られる八極拳の李書文も「千の技を知る者を恐れず、一手に熟する者を恐れよ」(だったかな?)と言ってますからね。
ありがとうございます。平先生が生き生きとされているのが拝見できてうれしいです。
呼吸のお話は本当に勉強になりました。
今後にも期待しています。
いや〜ありがとうございます!本当に包み隠さず、いろんなことを教えていただいて、目からウロコです!整体、合気道をしていますが、その意味が、また一段とよくわかりました!ぜひ、直接習いにいきたいです!
昔の動画で島津先生の心眼流の動きが笑いのネタになっていたけど、こうして見直すと全てに意味があったんですね
素晴らしいです。身体の内観全く同感です。恐縮ながら70歳以上の方々に発勁指導しておりますが、先ずは肩甲骨、呼吸で腹作りそして最後は股関節…和式トイレの重要性に目が…。今の子供はこの呼吸も含め正しい力み、力の出し方が感覚理解出来ません。相撲も剣道も日本拳法も何故蹲踞からなのか?将に我が意を得たり!両先生方有り難うございました!
とりあえず3回は見ます
平直行先生
とんでもなく強かった格闘技界のレジェンドなのに
動画では、非常に興味深いお話が聞けて感激です。また、フレンドリーで人柄の良さが伝わって来ました。
菊野先生も大ファンですよ。
柔道、泊手をマスターされた試合スタイルも大好きでした。
誠に恐縮ですが、先生方と同様に、物凄いと思う武術家がもう一人います。
現役を退いておられると思いますが、菊野先生の動画でまた姿を見たいです。
物凄いと思った武術家は、
極真空手の堺貞夫さんです。
無理は承知して希望致します。
機会があれば是非よろしくお願いします。
小生は残念ながら堺さんとお会いした事はありません。
素晴らしい。素晴らしいコラボでした。
ちなみに平先生の横隔膜の動きはフィジーク選手のやっている『バキューム』という練習法で身に付きそうですね。
平さん有難う御座います。
本当に感謝
身体が元気になる目的で武術をやっているmeとして本当に嬉しい動画です!!!
丹田呼吸などたくさん勉強してきましたが、めちゃくちゃ良かったです。ありがとうございます。
3つとも見ました。見ながら身体を動かしてみると、本当だー!ってなる事が多くてとても楽しくなりました。
為になる動画をありがとうございます。
腹の動き自分もできる
元々内蔵鍛えられないって言われるから
逆に本当に内蔵が鍛えられないのか?って考えて
呼吸や筋肉、最初は手とかを使って内蔵を抑えつけるようにやってくと逆に跳ね返そうとする力生まれるから
空手の息吹の様な感じで最初は圧縮→戻す→圧縮を繰り返して慣れてくると
膨張→戻す→膨張繰り返すと
後は自由自在に動く様になった覚えが有る
バスケットの練習は太気や意拳の発力みたいな感じですね
大変勉強になりました。ありがとうございました。
骨絡調整術等、本当助かってます!
ありがとうございます!
シュートボクシングでの引退試合を見たのをきっかけに平直行先生がバキのモデルの人だったりと知っていましたが、現在このような方とは知りませんでした、今回の平先生の話は度肝を抜かれました勉強させていただきます。
横隔膜と腸腰筋の繋がりは、アナトミートレインでは、コアフロントラインと言って、呼吸と歩行を連動し、生命活動に重要な筋膜のラインで、上は心膜や頭蓋骨内部の蝶形骨、下は大内転筋や拇指丘の内側に伝わるラインですね。秀徹もなかなかアプローチしにくいこの部分に着目していますね。やはり菊野先生はなにか導かれるように、出会うべき人に会いに行かれますね。次は合気道と整体の三枝先生に教えを請うべきかもしれません。三枝先生も大腰筋と横隔膜の使い方に習熟されているようですので。
6:59
誤解する人がいるかも知れないので念のため
平先生はマスクをしてるとちゃんとした呼吸ができない
だから家や公園などマスクをしなくてもいいところで呼吸の練習をしましょうね、と仰ってるんです
マスクをするなとは仰ってません
文科省のデータによるとマスク強制社会になってから、小中学生の不登校が19万6127人、自殺者が415人と、両方共過去最多だそうです。マスクの効果、抜群ですね。
老化が進むにつれ、猫背になって縮こまって固まっていくのは何故だろう?
てことを、パートナーと話していたところ、これまた平先生が答えを教えてくれました‼️
オギャーと産まれたときから、誰に教えられたわけでなく呼吸してますが、あまりにも無意識にしていることだけに、見落としてました。
もっと素直に考えたら、呼吸ほど生きるために大切な活動はないですね‼️
呼吸、改めて丁寧に気持ちよく取り組んでみます❤️
菊野先生、平先生、三回にわたり貴重な情報発信をありがとうございます🎵感謝してます😆👍
呼吸…お話聞きながら、素潜り海女さんは高齢になっても働き続けておられるので(今はどうか知らない)特異な呼吸法があるのかなと思い巡らせてしまった。
ワイクルーは古式ではなかったかもですが、中野哲爾先生が吉成名高選手達とコラボした動画がありました。中野先生は整体をされておられますし吉成選手はムエタイ。お二方とも対談して頂きたい。達人が繋がって興味深いお話が聴けるのはワクワクします。今回もありがとうございました。
古式のムエタイでもワイクルーあるみたいです それぞれの流儀で違いがあり流派を見分ける指標となるようです
@@kzmars 10:23 菊野先生が動画内で古式ムエタイと言われていたので、中野先生吉成選手の方の動画のワイクルーは日本の選手に教わったように話されていて、古式かどうか不明で…そう言う意味で書きました。文章が紛らわしくて申し訳ないです。。
そのコラボは見たい!
どこまで意識して、生きるかって重要なんですね✨
あの横隔膜の動きはヒクソングレイシーがめちゃくちゃうまいやつ
自分が書籍で読んだ話だと、昔の武者修行家はその土地の道場に訪れた時、相手より明らかに強くても必ず一本を譲り相手を立てて、暫く逗留しその道場の弟子に稽古をつけて旅費を貰って次の土地に旅をしたというものだった。そうやって技術が全国に伝わっていたのかも。下手に道場主をボコボコにした日には道場総出で命を狙われる事態になってその土地にいられなくなるという話でした。
ありがとう感謝します
平さんには昔、正道会館の東京本部でお世話になっていました!当時はこんな凄い事は教えていませんでした!
今回も盛り沢山でした笑
武術の型は「呼吸」の動作を、どの動作の時にどんなふうにするのか、それを口伝で教わって
初めてその型の真に意図した効果が得られるものなのかな?
少なくともそういう呼吸と動作がセットになって完成する型というのが、一部にはあるだろうな、と思ってしまいました。
各流派の技にしても、各状況に応じて、その変化に技名をつけていくと際限なく技は増えていくわけですが、
その技を成立させる身体操作の原理は源に、幹に根元に遡るほど、ある限られた要素に収束していくのかなと思います。
そしてその限られた原理的要素を各武術の開祖が、自らの考えで取捨選択してアレンジメントして作り上げていくのかと思います。
そして、その技術体系を実現するのは、必ずある個人において、です。
肝心な幹や根元が伝わるなら、その技術は後世に残っていく、とも言えます、枝葉の技術は、その時代において応用変化して作ることができるので。
素晴らしいです
お近くなら学びに行きたいです
今テクノロジーでやろうとしていることって、もともと人体に備わっているものなんですね。めちゃめちゃ腑に落ちました。ありがとうございます!
とてもためになる内容でした。呼吸に関して参考にした医学的論文などがあればぜひ教えていただきたいです。
また一定以上の実力者・人格者の武術の交換留学など、こんなのがあったらいいのになと思っていた事が不意に出てきたので驚きました。
まだ未熟な身ですが、いつか人に教えられるようになった時にこの仕組みを作れたらと思います。
うぉ!朝一のライオンのポーズの効き目を科学的に理解できました。
ありがとうございました 特別に為になる回でした!
呼吸の仕方、勉強になります。
因みにマスクをすると耳の筋肉が前方に引っ張られるので、回旋筋に制限がかかり動きが悪くなります。
通常呼吸すると3割胸式(肋骨筋)7割複式(横隔膜)の呼吸になります。
ヨガ、声楽、武道の複式呼吸は、特殊なので、分けて考えた方が良いです。
現代人は、肋骨が固まってしまい、両方ともに出来なくなっています。
身体の使い方は、盆踊りを踊るのが良いと思うのですがどうでしょうか?
スポーツに武道を取り入れる方もいらっしゃいますが、逆にバスケを通じて武道の鍛錬に生かそうとされるとは、まさに学ばないと損ですね
参考になりました。
ヨガもお腹波打つやつ出来るイメージありますね
肺は、横隔膜だけではなく、肋間筋を使って肋骨を開いたり縮めたりすることで呼吸してますからね
胸を開いてないと、肋骨がうまく拡張できないので、呼吸が浅くなるんですよ
有難う御座います🙏スンナ派(マスク)の私にとって朗報です
菊野先生が数々コラボしてきた中でその後これ取り入れてるけど難しいとか、これはやってみて新たな発見あったとか、そういうお話も一度お伺いしたいです。平先生とのコラボ動画は特に視点と知識として興味深かったので、武術家がそれらをじっくり体で咀嚼してみてどうなってくかって感想も知りたいです。
✨✊平先生凄し✊✨
4:54ここ刃牙
面白すぎるよーーー!!!関東の人ずるいようーー!!!習いたいよーーー!!!!!
呼吸は大事ってのは各武道武術見てなんとなくわかったつもりでしたけど、こうして実際に動きの違い見るとなんというか、ショッキングな映像とすら言えますね…
酸素と結合したらヘモグロビンに変わるのではなくオキシヘモグロビン変わるのでしょうね。因みに結合してないのはディオキシヘモグロビンです。
ありがとうございました。
ディッキシ(くしゃみ)
NOxが血管拡張させること、血中二酸化炭素濃度が下がると血管収縮が起きること、は間違いなく医学的な事実で、気道内に陽圧をかける呼吸は喘息患者なども無意識に行う、気道を圧で拡張しようとする行為に類似した行為だと考えると、健常者がやれば酸素取り込みの効率が上がる可能性は十分あります。陽圧をかけようとするならマスクで気道に流入抵抗を作ることは非合理的なので、解釈に個人的な差はあるとしても、医学的な整合性は取れていると思いました。興味深いです。
これ、拡散しときます。
「吐き切らずに上澄みだけ入れ替える」これ日頃の呼吸においてとんでもなく大事なことである可能性あるなと思いました。
これまたNHK-BS「ヒューマニエンス」の呼吸の回をご覧ください。おそらくですが、多くの方の視点を変える内容だと思います。
しかし平先生、探求者です。私は「昔の人は野山を裸足で」という部分に引っ掛かった方には、その解答がマクドゥーガルの『Born to run』にあるのでご一読をお勧めします。その野山で戦闘を行うということがどういうことなのかは映画『セディックバレ』のメイキング映像が語っています。負傷者続出ですね。しかし、ほんのちょっと前、台湾にもともと住んでいた民族の戦士は普通に「野山を裸足で」走り回って戦闘していたわけです。私たちはそういう戦士たちの武術から本当に遠いところにいるのだなあ、と思っています。
奥が動くまでが大変
高根木戸⁉️
すぐ近くじゃないかっ‼️
奥を使うって意味では相撲のすり足とか四股とかもそうなんですかね?
体調よく崩すので良くなるってことならちょっとやってみようかな?
何となくわかった気がします。
池波正太郎の剣客商売では、道場同士の交流があった感じで小説の中で描かれてますね。
ヒョードルもそんな動きしてますかね?
どうなんだろうか。
心眼流の 身体から一寸の間合いの感覚に奥義があるって話し 聞きたいです( *´ω`*)
古の武術を現代に 失われた時間を取り戻すのです!!
俺の中で、全部 編纂するから 大丈夫です( ^^)b
菊野先生 古式ムエの師匠(現地の言葉でなんて言ったかな?)
映画なんかに、殺陣を提供していますから まだいるはずですよ(^^)
ムエタイ出身のK-1の選手達から タイのコーチさん経由で 紹介して貰えば 教えてくれるかも
ただ、厳格な人達で 技は秘匿する習わしだったはずですから 期待できないと思います。
島津先生に、有難う御座います。って伝えて下さい(^^) 隣の内藤の血を引く者でして 感謝しかないです。
モノにして、死ぬまで この技 預かっておきます。
視聴者が「平先生が何を言っているのか分からない」状態に陥るのは仕方がない。
何しろ元々言語化が不可能な領域(量子論)のことを説明しているのだから。
むしろ平先生はその領域を最大限言語化してくださっている。
無論、菊野先生が言語化にこだわり、平先生のお話を極限まで引き出して頂いたからこそ。
最近丹田呼吸というものを知ったんですが、腹を緩め、膨らませながら、息を吐く。当然少し息が残るんですが、なんかいい感じがしてます。その医学的根拠を知りました。ありがとうございます。
m(__)m
12:36
肩を丸めるのは死にゆく姿勢(構え)ッ...胸を開き肩甲骨を寄せた時...人間は最大の出力を発揮するッッッ
...これ......範馬勇次郎の構えじゃんッ!!!!
―鬼の貌ってそういうことだったのかッ~~~~ッ!?!?⁉(バキ脳)
範馬勇次郎の構え!
確かにです!😳
身体の奥の力を使うから「奥義」と呼ばれてるのかなと少し思いました。
連コメ申し訳ありませんが、脇腹を腕でこする動きは、空手の三戦の型にも、呼吸をしながら腕で脇腹をこすり、腕を引き、突きをだす動きをしますね。
スポーツ選手が低酸素マスクでトレーニングしていたりするので逆に強化されるかも。
高地トレーニングのような効果を狙っているんでしょうが、今回のお話しを聞くとマスクだと口呼吸になって、胸が開かず姿勢が崩れそうな気もしますね。(実際はどうなのか解りませんが)
とりあえずどこでもマスクして殆ど外さない人に共有しときます
😄某RUclipsの所でボート運動(ボートを漕ぐように肩甲骨を動かす)をしていれば強くなれる!と言っていました。
そういう事なんだ!と納得です!😄
過呼吸と肺胞過換気が同じではない状況があるので、説明が単純でなくなってしまいます。
みんな心眼流の型を知らないからわかりにくいような気がします
とてつもなく我々にとって重要な知識を教えてくれているんだろうけど
なにを言ってるのかさっぱりわからん😅
「鼻から吸う。一酸化窒素が出来る。息を止める。体に酸素が回る」
活法おもしろいなー。表面筋電図とか測ったらスポーツ科学的にも意味ありそう。あと、 気になったのは一酸化窒素(NO)じゃなくて一酸化炭素(CO)じゃないかな?体内でNOxできたらえらいこっちゃで。
自己レス。血管の内皮由来弛緩因子として生体内ではLアルギニンから一酸化窒素が合成されるそうです。・・・ニトロだw
基本的に人がいるところにいかなければマスク必要ないから。。つけてないのが殆ど。。
平先生おいたっがの菊野先生と何度も遊んくいやってあいがとさげもす菊野先生が巡り巡っせ島津先生ち方にたどり着くち、何か縁ちゅうもんがあったっどち思ったがよ
だからか!UFCプレリムのコメ欄、やたらと鼻のダメージで戦況分析する勢が居るのか…
案の定反マスクな解釈してる人が居るみたいなので、面倒くさい人に目をつけられないように、そういう動画ではないことは明確にしたほうが良いかもしれない。
こういう動画を出すと「あ!やっぱり対策何てしなくて良いんだ!マスクは不要!」って言いだす奴が出てくるから止めてほしいな。
出すなら注釈付けてほしいわ。
自動虐待とか簡単に言っていい言葉じゃない。このオッサンが反マスクってことは良く分かった。そんな人との動画だすなんて菊野さんにはガッカリ。もう見ません。